ファイナルファンタジー1 ピクセルリマスターの変更点と感想

まずは1作目をクリアしたので実際にプレイしての感想と変更点についての解説を述べて行きます。

ゲームの仕上がりは?

公式サイトでは「FC版、SFC版をベースに遊びやすく調整したもの」と表現されています。
実際にはGBA・PSP版ベースにして追加ダンジョンを削除、MPをFC版と同じレベルごとの回数制にしたものといった感じです。

ボリュームは?

Lv.49の10時間ほどでクリアできました。
なおクリア後の隠し要素はないためクリア後はアチーブメントのためのレベル上げ(50で取得)とモンスター図鑑埋めくらいしかやることがありません。クリアまで普通にプレイするだけでアチーブメントがほぼ達成できてしまうのでボリューム不足を感じました

ゲームバランスについて

序盤~アースの洞窟が難所

Lv.20くらいまでお金が少なく、アイテムも魔法も枯渇しがちなので難しく感じました。
安価でHP回復ができる『ねぶくろ』を活用して経験値とお金稼ぎをするといいと思います。
Lv.20以上になると装備や魔法が充実してきて、モンスターが落とすお金も多くなるためダンジョンの攻略が安定してきます。

そのあとはラスボスまで苦戦することもなかったのでちょっと拍子抜けする感じでした。

追加要素・変更点

モンスター図鑑

library

ゲーム中で遭遇・討伐したモンスターの

  • ステータス
  • ドロップアイテム・ギル
  • 倒した数・生息地

などを見ることができます。
ものすごく便利な機能なのですがタイトル画面からしか見に行けないという欠点があります。
攻略に役立つだけに残念な点です。コンプリートするとアチーブメントがもらえます。

ギャラリーモード

gallery

ゲームデザインなどで使用された画像をみることができます。

サウンドプレイヤー

sound

本作のゲーム中で使用された楽曲を再生できます。オリジナル版は含まれていません

マップ

map

ワールドマップで□ボタン(Qキー)を押すと全体地図をみることができます。
行ったことのあるダンジョンや街が表示され、カーソルを合わせると入手できる『宝箱、アイテムの数』がひと目で分かるようになっています。

戦闘のオートモード

戦闘で□ボタンを押すとオートモードになります。
前のターンの行動をそっくりそのままトレースするものです。初期状態では全員が『たたかう』になります。
魔法やアイテムを指定して使えない場合は『たたかう』に置き換わるので注意が必要です。
オートのおかげで途中のめんどくさい戦闘も楽になり助かりました。

リメイクのダンジョンはなし

ソウルオブカオス』とそれに関連する隠しダンジョンはありません
そのためリメイクのゲームボリュームを基準にして購入するとかなりがっかりすると思いました。

まとめ

初めてファイナルファンタジー1作目をプレイしたのですがそれなりに楽しめました。
目新しさはないものの古き良きRPGという感じがしました。
テレポやヘイストが黒魔法だったり、魔法はLvごとに回数制限制など知らなかった要素も色々あり新鮮でした。魔法のエフェクトはめちゃくちゃキレイでかっこよかったです。
このように魔法関連の面白さが目立つゲームだと思います。
BGMもすごく良かったです。

価格も1480円と安価なので気軽に遊べるゲームとしては良いと思いました。

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