Steam版『NINJA GAIDEN:マスターコレクション』の問題点

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先日、移植発売された『NINJA GAIDEN:Master Collection』
元々のゲーム自体が面白く期待していた人も多かったと思います。
自分もオリジナルのファンであり、Steam版を期待してプレイしてみました。

ところがこの作品はPCゲームとしてはいくつかの問題点を抱えています。
今回はその問題点と対処法を解説し、レビューをしていきます。

PCゲームなのに基本的なオプション設定ができない

大きな問題は3つです。

  1. フルスクリーン設定ができない
  2. ゲーム内で解像度の設定ができない
  3. コントローラーがないとゲームができない

1.フルスクリーン設定ができない

このゲームは毎回ウィンドウモードで起動します。
フルスクリーンで遊ぶにはウィンドウ右上のボックスをクリックして手動でフルスクリーンにする必要があります。

2.ゲーム内で解像度の変更ができない

ゲーム内では解像度の変更ができません。そのためSteamのライブラリからゲームのプロパティを開き、テキストフィールドで解像度(720p、1080p、4K)を選択して解像度の変更をする必要があります。

なお画面品質の設定はありません。

解像度の変更の仕方

①Steamライブラリからゲームのプロパティを開く
②遊びたい解像度(720p、1080p、4K)を起動オプションの中に入力
③入力が完了したらプロパティ右上の×をクリックして閉じます

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graphic

ゲームを起動すると入力した解像度に変更されています。
※利用しているモニターやグラフィックボードが対応している必要があります。
※何も書いていない場合は環境に応じて最適化されます。

3.コントローラーがないとゲームができない

ゲームの販売ページにも書かれていますが、コントローラーがないと遊ぶことができません。
オプションでマウス・キーボードの設定もできません。
さらにマウス・キーボードに対応していないにも関わらず、マウスカーソルが消えません

以上のように移植作品としては手抜きが多々みられます。

まとめ

オリジナルが面白い作品だっただけにゲーム自体は面白かったです
スピード感と爽快感のあるバッサリしたアクションがたまらないゲームです。
プレイアブルキャラクターが追加されているのが原作ファンとしては嬉しい点です。

ただし様々な欠点があり、移植作品としての完成度は低いと感じました。
欠点に目をつぶれるなら値段も安く十分に遊べる作品だと思います。

なおSwitch版にはVersion Dのものがあり、その違いはこちらで解説しています。
NINJA GAIDEN:マスターコレクション Version Dの違い

【PS4版】



【Nintendo Switch版】

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